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JOURNAL


EBOSHIシリーズ紹介
煮炊きに特化した、ストーブ型焚き火台を創りたくて開発した製品が、コチラのEBOSHIシリーズ。 焚き火を楽しむと言うより、むしろ野営時や災害時に役立つ実用性重視の製品に仕上げたため、一部の玄人キャンパーさんに人気があるモデルです。...
7月17日


TSUNAGU-01 開発秘話
焚き火台、薪バサミと続いたので小さな製品を創りたいと考えたその日、IRORI-201の量産に追われるなか、急に図面の裏に描き殴った線をそのままカタチに起こしました。 様々なブランドがOEMのカラビナを出してはいるけれど、自社でわざわざデザインから起こし製造しているところは少...
7月17日


HIMORI 開発秘話
火吹きと薪バサミを組み合わせた『HIMORI』は、弊社の焚き火台IRORIの雰囲気に合わせて、シンプルさを追求してデザインしました。 きっかけは、工場で材料を見ていたときにふと浮かんだアイデア。 そこから1日で素案をまとめ、約10日で試作品を完成させました。...
7月17日


IRORI-101 開発秘話
IRORI-201を追いかけ直ぐ完成した101。 当初風防は付いていなく、モニター募集にて灰が脇から落ちるとのご指摘。 すぐ設計変更を行い風防を追加し、使い勝手も良くなり完成度は上がりました。 IRORIシリーズでずが実は3代目の特技でもある裁縫が元で生まれたデザイン。...
7月17日




焚き火台『IRORI』シリーズのご紹介
こんにちは、ガレージブランドASOBUです。 本日は焚き火台『IRORI』シリーズの性能のお話を少し。 IRORIはステンレスの薄板の5枚構造で出来上がっています。 脚の部分は少し厚目のステンレスで補強して有りますが。 ですので折り畳むと10mm以下に収納できるコンパクトさ...
6月16日


焚き火台『IRORI-201』のご紹介
弊社ASOBUの焚き火台『IRORI』シリーズのご紹介です。 今日は焚き火台『IRORI201』の説明を少し。 収納サイズA4で展開サイズが34cmと市販の薪が切らずにそのまま置ける焚き火台です。 付属品にはSHIKIRI02と言う風防と、HIBASHI01と言う万能に使え...
6月16日


焚き火台『IRORI』開発秘話
こんにちは、ASOBUです。 今回は焚き火台『IRORI』開発秘話 秘話と言っても、そんなに大それたモノでは無いのですが💦 ASOBUの本体工場は様々な事業を行っている会社で、その中にキャンプ道具の製造等もあり、その技術を元に試作をして作り上げたのが『IRORI』でした。...
6月16日
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